ホーム > お知らせ > 慶應義塾研究者情報データベースのリプレースについて
専任教員各位
2019年度初頭に慶應義塾研究者情報データベース(K-RIS)のリプレースが行われることになりました。
今回のリプレースでは、これまでにご入力いただいた情報に加えて、塾内外の各種データベースとの連携を深め、研究者の入力負担を軽減させるとともに、研究・教育業績およびプロフィール情報等の充実を図り、国内外に向けた発信力を高めていきます。
つきましては、リプレース準備にあたり、データ移行に伴うシステム停止および個人業績のデータ確認等が下記のとおり予定されるため、教員の皆様におかれましては、あらかじめご理解・ご協力をいただきたく、お願い申し上げます。
★リプレーススケジュール(予定)
・2019年2月11日まで:現行K-RIS稼動
※2月12日以降は、データの更新は行えません。(データの閲覧、出力は可)
2月11日までに登録したデータを新K-RISに移行します。
・2019年2月12日~2019年4月中旬:データ移行期間
・2019年4月中旬:新K-RIS稼動開始 *データの確認、更新が可能
・2019年4月中旬~2019年5月中旬:新K-RISでの教員確認期間(学外には公開しない)
・2019年5月中旬:新K-RIS学外公開開始
詳細はこちら(K-RIS_2018-1.pdf)からご確認ください。
現行K-RISの停止期間や新K-RISでの確認、更新等については改めてご案内する予定です。
※ご不明の点やご要望はK-RISヘルプデスクまでお知らせください。
K-RISヘルプデスク:k-ris@adst.keio.ac.jp